· 

「蛍光灯 70年の歴史に幕」

 以前のブログ「蛍光灯がなくなる?!」でお知らせしていたとおり、パナソニックが蛍光灯の生産を終了することを発表したという記事が今朝の新聞に出ていました。

 

 すべての蛍光灯の生産を2027年9月末までに終了、ダウンライトなどに使用されていることが多い「コンパクト形」蛍光灯は2026年9月末に終了とのことです。

 

 記事には、今後、「工事の時期が集中することが懸念される」とありますが、それだけではないです。

 

 一時期に多くの方がLED照明へ交換をすることになれば、欲しいLED照明器具が選べなくなる可能性もあります。

 少し前のコロナ禍では、LED照明に使われる一部の部品が国内に全く入って来ず、欲しい照明器具が全く手に入らない、あるいはかなり長い納期になったいました。

 

 コンパクト形蛍光灯は2026年9月末、直管型蛍光灯、丸形蛍光灯は2027年9月末の終了ですが、少しでも早くLED照明への交換をお勧めします。

 早く交換すればするほど電気代がお得に、電気代削減額が大きくなることを、このブログを見てくれているみなさまはすでにご承知のことですね(^^♪

 

 照明器具は一度取り付けたらよほどのことがない限り、交換することはありませんね。

だからこそ、蛍光灯がなくなる直前に、あせって間に合わせのLED照明器具を選ばないといけない事態に陥らないように、、、

 

 いまなら多くの種類のLED照明の中から、ご自身のご希望に沿う照明器具をご紹介し選んでいただくことができます!

 

 LED照明への交換をお考えのみなさま、照明に関するご相談、LED照明の選定など、ミイダスベースへお気軽のお問い合わせください。

 

 

#LEDライト 

#LED蛍光灯 

#LED照明器具 

#蛍光灯生産終了 

#LEDミイダスベース 

#MIIDASBASE 

#大阪市